「君と旅立とう」とは
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
こちらです↓
(ここに入るシーン感動的でした!)
Time to say good-byの原題
Con Te Partirò (←wikiへのリンクです)
大好きなこの曲の演技では
渾身のスピンがあって
仮面を取るファントムさんがいて
本当に魅せてくれましたね~!
クララがバックステージチケットまで購入してしまうほど大好きな
サラブライトマン(←リンクです)さんと
アンドレアボチェリさんがデュエットした時に
"Time to say good by"
とタイトルがつけられましたが
別れの曲ではなく
一緒に(君と)旅立とう!という意味の曲なので
影響を受けた皆様とまた
新たなステージへ旅立つ
羽生選手が観れるのですね!
羽生選手のお姉さまがスケートをするきっかけとなった
佐野先生のバナーを見つけた時の羽生選手!
ん!?
お!?
みのる!!!
あ~、稔!!!
佐野先生のバナーを掲げていた方がいらしたのだと思うと
嬉しいです!
PIWがまだ品プリで開催されていた頃!
子供なりに(←クララが)、素敵だな~!
と、感動しました!
そしてこの後、カメラどこかな!?
わからないや~!
エヘヘ・・・
観客の皆様へのご挨拶があり
うまくまとまらないと言いながらも
テレビ朝日さん、昨日取り上げた織田さんへの感謝を伝え
時間はあと何分なのだろう・・・
と、時間を気にしながらも、
自分が大好きで、演技を観たいと思う偉大なスケーターの方々
によるショーを開催できる存在になれたことをファンの方に感謝し
そして、この素晴らしいContinuesが、またいつか
開催されるかもしれないという
嬉しいお言葉の後!
その時はまた見に来てね!
見に来てください、
お願いします!
(↑見に来てね!で、いいのですよ~!
でも、言い直す羽生選手も、微笑ましいです!
最後も、「俺」を「僕」に言い替えてました!)
この後、「時計見たら、あと4分くらいあるんだわ!」
その後に、皆様がショックを受けたメッセージが・・・
ただ一つ言えるのは、羽生選手が本音を言えるほど、
あの場が心地よかったこと・・・
心の中にしまってあった苦しみを
シェアしてくれたこと
そこに大きな意味があったと思いました。
羽生選手が、スケートやっていてよかった
生きていてよかったなと思う!
その言葉に救われました!
ちなみに、ボッチェリさんがCon Te Partirò の
シングル盤を発売した時
(お若いファンの方、シングル盤ってわかります!?^^;)
カップリング曲のタイトルが
「生きる」
だったそうです!
よろしければ以下の羽生選手をクリックして戴けますでしょうか。
Would you kindly click this Yuzuru?
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