クララのブログにようこそ～ヾ(*´∀｀*)ﾉ

こんなタイトルつけたら・・・

Shakespeare協会からお怒り来るかしら？

お許しください！

まずは、ノブく～ん💕

と、放送席に呼びかける羽生選手！

この眼差しを、織田さんは御覧になれたかな！？

ムードメーカーの織田さん！

織田さんがいらっしゃると、

羽生選手も素に戻ってリラックスできているようで、

安心しますね～！

このリラックスしたムードの後

最後の最後に、羽生選手から衝撃のメッセージが発せられ

心穏やかにいられない方も多かったことかと・・・

当時、当該問題が勃発した頃、

騒げば騒ぐほど、当事者、関係者の皆様にも

ご迷惑になるという思い込みから

触れない方がいいのだと判断し

以下の記事をアップしました。

しかし、最終日のメッセージを聞いてから、

当時、声を上げたほうがよかったのか・・・

（こんなちっぽけブログで

何ができるわけでもありませんが）

と、今更ながら反省したり・・・

それとも、やはり触れないほうがいいので、

今このように書くことさえも、控えたほうがいいのか・・・

正に、To write or not to write, that is the question!

なのです・・・

当時の皆さま方の意見が反映された旧記事です↓

全文はこちらから　（←旧ブログ関連記事へのリンクです）

※先ほど自分のスマホで、以下の記事を確認したのですが、

画面を動かさないと、全文が表示されませんでした。

旧記事をコピペをしてしまったので、スマホ用にadjustされないようです。ご迷惑をおかけ致します。

*************************

見ざる聞かざる言わざる See no evil, hear no evil, speak no evil.

クララのブログにようこそ～ヾ(*´∀｀*)ﾉ

皆様、今年は猿年ですよ～

いろいろ雑音が流れておりますが、こういう時こそ、「見ざる聞かざる言わざる」です(つд⊂)

羽生選手、ご家族、関係者の皆様が、今回の雑音で傷ついていらっしゃいませんようにと、願うばかりです！

１月になったので、マイレピの記事も１月号に！お写真は ↑ マイレピからお借りしました！

マイレピHP (⇦ リンクです) 「お皿洗いは、僕の感謝の気持ちです」

お皿洗いのお手伝いをするのですね！！羽生選手、偉い！

「カナダでは、リンクと家の往復だけで、ほとんど外出することはありません。毎日、母と練習に行って、終わったらスーパーへ寄って食材を買い、まっすぐに帰る…そんな日々です。トロントはアジア系の方も多い街で、日本食の食材や調味料も調達しやすく、母はよく日本食を作ってくれます。もちろん日本と全く同じにはできませんが、母は手に入る食材を工夫して羽生家の味を再現してくれています。慣れない環境の中で家庭の味を食べられるのはとてもありがたいし、ほっとします。」 (記事から抜粋)

続きの記事は、HPで御覧くださいね！

クララもトロントに学会で行った時、クリケットの近所のスーパーに寄って、もしかしたら羽生選手とお母さまが買い物にいらっしゃるのかな～！？などと想像しながら買い物をしました！

クララがよく行く西海岸には、NIJIYA、MITSUWA、MARUKAIなどの日本のスーパーがあるのですが、トロントにもきっとあるのですね！

さて・・・

「見ざる聞かざる言わざる」と言っても、皆様が愛してやまない羽生選手に関する雑音は気になりますよね！

ゆっちゃんがおっしゃるように、無視してとりあげないのが一番！とも思ったのですが、黙っていられない！！という方のお気持ちも痛いほどわかります！

きっと、ファンの皆様のお気持ちを、ゆづ列車の方々が代弁なさっていらっしゃるかもしれませんので、ご紹介させて戴きます！

☆☆☆

例の記事、結弦くんの言うことが真実だから、嘘で捏造です。
フジテレビが報道したのもショックでした。ホントに酷い。

でも、ものは考えようです！
あるサークルでゆづファンを公言してるのですが、何故か、それを冷やかしというかあまり良く思っていない男性たちが、「羽生くん、記事でてたねー。」と、何故か親しみを感じたらしいです。
結弦ファンは、捏造だから全く信じなくて良いし、結弦くんに関心がなかった男性になぜか好意的に？受けてめられるという・・。？
とにかくあれは、捏造ですから、気にしないで、今まででさえ、やや住みにくくなっていた日本で必死で頑張って練習している結弦くんを精一杯応援します。

「大丈夫だよ。」 (by ゆづ列車の重鎮シーちゃん)

☆☆☆

週刊誌ネタを気になさっておられる方、
この話題は触れないでおこうと思っていましたが、だいぶ気になさっている方がいらっしゃって、それが気にかかったので…
びたいち気にしていない私がなぜ気にしないのかを語れば、お一人くらいは「そうかも」と安心していただけるといいなと思い、ちょっと長々と書いてみようと思います。
勝手な事を書きますので、興味の無い方はスルーなさってくださいね。
(あと、前もってお断りしておきますが、オタクという言葉は悪い意味で使っていません。
=趣味にのめり込み過ぎる人というくらいです。私も結婚できようがない重度のオタクです…)
結弦くんのプライベートはわかりようもない事ですが…
羽生選手が今現在、スケート、勉強、お仕事と、限界以上時間を使っているのが事実で、
頭の中も、ほとんどがスケートと勉強のことなんじゃないでしょうか。ゲームも気休めに、いつでも空いた時、部屋で一人でできるからやるのだろうし、生活の中で、誰かに時間や気を使うという事をする余裕があるようには思えませんから。
昨季も今季も、羽生選手はソチ前以上に、全力をスケートに注いでいるように思います。
結弦くんがオタクだとしての、あくまで個人的な意見ですが、自分自身の事も踏まえて、
『オタクは早い結婚なんて出来るわけがない』『いつかできたとしてもお仲間と』と、思っています。
(15.6歳くらいの時のインタで、もし付き合うとしたらスケーターがいいという発言がありましたけど…)
のぶくんとかしーちゃん、美姫ちゃんとかの子どもと接して、子ども欲しいなあって思ったとしても、子どもの前に結婚で、結婚の前に、自分のプライベートを使って人とお付き合いというハードルの高さが待ち受けています。
これはオタクには中々越えられない高い壁なのです…。
自分・趣味＞人(気になる人含む)
これが多くのオタクの性質でして、きっと羽生選手はこの部類の人だと、わたしは決めつけているのです。
オタクによる見立てですが…。
説得力ありましたか？
ありませんでしたか？
自分越えとオリンピック連覇に絶賛メラメラの羽生選手です。
私も、結弦くんの結婚なんていう、来るかもしれない将来を想像すると、正直胸が痛くなってしまうのですが、今は羽生選手もそれどころじゃないので、余裕でおります。
今はそれより、ワールドまでの練習で怪我しないか…の方が、最優先懸案事項です…（つд；)
人類初クワドループ成功してほしい！でも、怪我せんで

（追記)

自分・趣味というのは、自分のやりたい事、大事にしてる事という事で、そこに仕事が含まれる人もいますし、羽生選手のスケートや支援活動も、自分サイドと思っています。
他人より常に自分を大事にするという意味合いではないのですが、かなり言葉足らずだったので、追記させてください。 (by ゆづ列車図書委員長: ゆっちゃん)